PROJECT
プロジェクト
D. INCUBATION
D. INCUBATION
地域課題解決のアプローチとして、「デザイン思考」や「DX」が魔法のようにもてはやされています。それらの手段を効果的に活用するには、性能の良いエンジンも求められます。それは「デモクラシー・マインド」です。
D.GARGEでは、3つの”D”を軸とした研究「D.LAB」や共同の土壌「D.MEETUP」を土台にして、日本のコレクティブインパクトや官民連携などの共創加速に向けた学習・実験・事業化を促進していきます。

01
学習
参加者同士のピア・ラーニングの場の提供、北欧流の哲学やノウハウの導入を支援します。
02
実験
”D"を導入できるリビング・ラボのフィールドを発掘し、実証実験(PoC)を支援します。
03
資金
学習や実験で終わらず、社会課題解決事業へと昇華させるインパクト志向の金融との接続を支援します。
北欧流の”D"を学習、実験、事業化を促進
研究者、実践者、行政関係者、ゼブラ企業などの地域課題解決型事業者、インパクト投資家などの社会課題解決を志向する金融関係者らによるコレクティブインパクトを促進します。

コレクティブインパクトは、どうすれば最大化できるのだろうか
私たちは3つの”D”で、生活者や労働者などの当事者を主役にし、まち・ひと・しごとの共創コミュニティを創りたいと考えています。共創アプローチとして、社会課題解決プレイヤーが結集する「コレクティブインパクト」、大企業とスタートアップとが協業・連携する「オープンイノベーション」、行政と民間セクターが協業・連携する「官民連携」などがありますが、面的に広がっているようなロールモデルはまだまだ少ないのではないかと思います。
社会課題解決の促進や社会変革を生業とし、特に社会保障政策や経済政策に問題意識を持つ共同代表の佐々木と藤井の二人が、先進国である北欧を視察し、その秘密を探ることから「D.GARAGE」プロジェクトが始まりました。
その秘密は、「ミッション・ドリブン」のもとに「対等な関係性」でまちづくりを進めようとする文化と、「事業者の参画」や「財政的な後押し」の存在にあるのではないかと仮説を置いています。社会的な地位や専門性にかかわらず共創することがコモンセンスとして根付いていて、参画するプレイヤーがリビングラボや社会実験を通じて、新しい価値を生み出していくことに長けていると感じています。
D.INCUBATIONは、主に事業開発と実践にフォーカスしたプロジェクトとして、北欧における共創やイノベーション創出の裏にある参加型デザインを、国内に浸透させていきます。本プロジェクトをともに推し進めたい方は、お問い合わせください。
