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わたしたちとともに平和のムーブメントを起こしませんか?

FINANCIAL

SUPPORT

このコミュニティは志ある有志によって構成され、活動しています。寄付・協賛による後押しを通じて、その想いを共有し、ともに課題と可能性に向き合いませんか。

HUMAN

SUPPORT

想いの火種を、変化を起こす行動へと繋げるには、アイデアをカタチにしていく運営メンバーの存在と強いリーダーシップ、豊富なスキルや多様な経験が不可欠です。

COLLABORATIVE

SUPPORT

問題解決のための革新的なアイデアをともに描き、価値を創出するために、多様な個人・企業・団体パートナーとのコラボレーション(共創)が最大の財産です。

Our Way

私たちらしさ、行動指針 4Ways

平和のバックボーン(Peace)
国際平和拠点ひろしまのビジョンに賛同し、平和を軸として活動する 

経済人としての姿勢(Business) 
ビジネスが持つ平和への影響力を自覚し、そのあるべき姿を問い続ける 

対話と協働(Collective&DEI) 
一人ひとりが持つ多様性を活かし、ポジティブな社会的価値を生み出す 

ワクワクを楽しむ(Serendipity) 
ワクワクするような偶発的な出会いや予想もしなかった発見を楽しむ

Our Policy

私たちのポリシー

私たちは、広島県内の団体と広島県が共同で設立した「へいわ創造機構ひろしま(HOPe)」から公認のライセンシーとして活動しております。
公益・非営利・中立の3原則を維持し、有志の手で公共財を創り、社会全体に還元する橋渡しとなります。
特定の政治的または宗教的な思想を持たず、そのような団体を支持せず、活動に関与しません。

独自のブランドとアセットを活用して公共財を創り、社会全体に還元する存在となります。

へいわ創造機構ひろしま(HOPe)のコミュニティライセンシーとして公式に認定されています。

国際機関や経済団体、企業、団体、その他の多様なステークホルダーとの関係性を構築し、エコシステムのハブとなります。

For Corporations

企業・団体の方々へ

下記のようなご相談について、お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

  1. ブランディングや共同研究を目的とした資金提供
  2. 社員育成とスキルアップを目的としたプロボノ人材の派遣
  3. ビジネス機会創出を目的としたパートナーシップ
  4. リサーチや事例取材等を目的としたヒアリング協力
  5. リクルーティングやマーケティングを目的としたイベント共催等
  6. 上記以外のご相談
お問い合わせ

Benefit

私たちがコラボレーションで提供する価値

私たちへのご支援または協働を通じて、3つの価値をご検討いただけます。

ネットワーク

・ 広島県(行政)やパートナー団体へのドアノック機能の提供を通じたリファラルでの関係構築の機会
・ 世界平和経済人会議ひろしまのプラットフォームを活かした新たなビジネスおよびパートナー獲得の機会

ブランディング

・ 公的機関や非営利組織との協働及び信頼性の高いメディアを通じたブランディング、レピュテーション向上
・イベント等へのスポンサー/パートナーシップを通じた露出とZ世代やリーダー層へのリーチ獲得の機会

事業開発

・ Z世代やリーダー層との協働を通じたサステナビリティ志向のサービス開発やマーケティング
・ 当団体が有する調査研究データやナレッジを活用した人材育成、組織変革およびリスクマネジメント

Voices of Partners

国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティが紡いだ繋がり

へいわ創造機構ひろしま(HOPe)では、平和な世界の実現に向けて多様な主体と協働するためのプラットフォームの構築を目指しております。その取組の一つとして、ビジネスと平和貢献のあり方の関係を多面的に議論することで、真に平和で持続可能な国際社会につなげることを目指すことを目的に、「世界平和経済人会議ひろしま」を開催しております。この趣旨にご賛同いただき、令和3年に「国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティ」を創設され、「世界平和経済人会議ひろしま東京セッション」を開催されていることを、私どもとしましても、大変心強く思っております。今後とも、東京コミュニティがますます発展し、ビジネスによる平和への貢献を志す仲間が増えることを大いに期待しております。

多様な主体と協働するためのプラットフォームを構築を目指す。
ビジネスによる平和への貢献を志す仲間が増えることを期待。


松崎 万紀子

Makiko Matsuzaki

へいわ創造機構ひろしま チーフ・マネージャー

LIFULLは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」というコーポレートメッセージのもと、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、視点を変える発想で解決していくことを目指しています。そして究極的には最も大きな社会課題の一つとも言える世界平和の実現が、人類にとっても不可欠なことと考えており、国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティを支援させていただきました。

究極的には最も大きな社会課題の一つとも言える
世界平和の実現が、人類にとっても不可欠


井上 高志

Takashi Inoue

株式会社LIFULL 代表取締役社長

たった1日でいいから「人と人が争わない日」をつくろう。
そんな想いから生まれたのが9月21日の「 国際平和の日 = ピースデー 」です。PEACE DAY財団では、毎年9月21日前後にPEACEDAY WEEKを開催する他、毎月21日にはPEACEDAYマンスリーと題したイベントを開催しています。
ロシアによるウクライナ侵攻が残念ながら継続し続けてしまっている今、改めて平和の重要性について思いを馳せることが多くなっているかと思います。
国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティさんともますます連携しぜひ平和へのムーブメントを一緒に盛り上げていきたいと思っています。

たった1日でいいから「人と人が争わない日」をつくろう。
平和へのムーブメントを一緒に盛り上げていきたい。


井上 高志

Takashi Inoue

一般財団法人PEACE DAY 代表理事

普段とは異なる視点や時間軸、世界観で事業を考えるきっかけになります。特に昨今のように環境変化が激しくなってくると、どうしても目先の従業員、地域、取引先、消費者、家族の範囲で「いかに立ち回るか」と近視眼的になってしまいます。
そういう時に一歩・二歩外からの切り口で、目的に立ち返ってビジネスを見る本当に良い機会になっています。

環境変化が激しい時代には近視眼的になりがち。
そういう時に、目的に立ち返ってビジネスを見る良い機会に。


大塩 和孝

Kazutaka Oshio

株式会社すぐる 代表取締役社長

当社は「良質なデジタルで、社会を豊かに前進させる」というパーパスを掲げ、大手企業のWebサイトリニューアルをメイン事業にしています。
また、日本と世界のSDGs 事例を紹介する「SDGs fan(https://sdgs.fan/)」というメディア運営も行っています。
東京コミュニティを応援することで、SDGsの目標のひとつである「平和と公正をすべての人に」に少しでも寄与したいと考え、メディアパートナーをさせていただきました。
今後もWebサイトを通して、企業・団体が実践するSDGs事例を発信いたします。

企業・団体が実践するSDGs事例を発信。
「平和と公正をすべての人に」に少しでも寄与したい。


澤田 亜希

Aki Sawada

株式会社コネクティ 
UI/UX Design Site Development 部
ブランドコミュニケーションチーム

私は小学校2年生から中国・カナダ・メキシコ・スペインに留学してきました。国籍・言語・価値観などでたくさんの境界線を感じ、現在は「世界中の境界線を溶かす」をパーパスに活動しています。私自身の多くの体験から『心の平和』の大切にしています。次世代に平和への想いをつなげ、世界中の誰もが『心の平和』を持てる世界を願っています。

国籍・言語・価値観など、世界中の境界線を溶かす。
世界中の誰もが『心の平和』を持てる世界を願って。


平原 依文

Ibun Hirahara

HI合同会社代表

文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」は、2013年にスタートした日本の若者の留学促進キャンペーンです。主な取り組みである、民間寄附を原資とする官民協働海外留学支援制度「新・日本代表プログラム」においては、多彩な分野での留学を通じたグローバル人材育成を目指しています。留学は、日本の若者が世界中の国々の方と出会い、切磋琢磨し、友情を育む機会となります。その積み重ねが異文化理解や国境を超えた対話を助け、平和構築に貢献していくことを期待しています。

※個人のコメントであり組織を代表するものではありません。

留学は、異文化理解や国境を超えた対話を助ける。
平和構築に貢献していくことを期待。


西川 朋子

Tomoko Nishikawa

文部科学省 
トビタテ!留学JAPAN
広報担当

価値創造によって、社会にポジティブな影響を与えられるビジネスパーソンが集結するこの会議の意義に賛同し、私たちグラアティア(株)も微力ながら支援させて頂いています。
人と人が交わる場づくりを目指すGreen Dining (グリーンダイニング) の「コミュニケーションが弾む料理空間」を囲み、参加者同士が和気あいあいと意見を交換する姿を見ることを嬉しく思います。私たちも、持続可能な世の中に貢献すべく、皆様と一緒に活動しています!

人と人が交わる場づくり、コミュニケーションが弾む料理空間。
参加者同士が和気あいあいと意見を交換する姿が嬉しい。


新垣道子、竹内恵子

Michiko Aragaki / Keiko Takeuchi

グラアティア株式会社
代表取締役

平和はつくらなければ得られないもの、日本で暮らす私たちはそのことを忘れがちです。セッションに参加する中で、ビジネスを通じて平和をつくることを真剣に議論されている人たちがたくさんいることに励まされました。私たちJICAが日々向き合っている世界では、今も紛争に苦しむ国々、紛争後の復興に向けて努力している国々がたくさんありますが、平和で安定した社会を作る上で、ビジネスはとても重要なもので、平和に向けた大きな可能性を持っています。ぜひまたこのようなセッションを開いていただき、どのように社会にインパクトを生み出していくか、一緒に議論できれば嬉しいです。

私たちJICAが日々向き合っている世界は紛争と復興。
平和はつくらなければ得られないもの。


島田 具子

Tomoko Shimada

独立行政法人国際協力機構(JICA)
ガバナンス・平和構築部平和構築室 副室長

若者から世界を変えていく。そんな思いを掲げた世界経済フォーラムが組織するグローバルな若者のコミュニティ、Global Shapers Community(GSC)の一員として活動していた際に、本コミュニティと出会いました。
私個人も、「東アジアの次世代が、近くて遠いと言わない社会をつくる」を人生のミッションとして学生時代から活動。歴史的・政治的対立から起こる国民感情の揺れ動きを見ながら、この地域の平和の在り方を常に考えている立場として、日本社会の中で平和が当たり前に話せるような社会を創りたいと常に思っていたところ、佐々木さんの行動力、そしてコミュニティのもつ可能性に共感し、参画。東京で行われたセッションへ、同様のグローバルコミュニティであるOne Young World Japanのアンバサダーとの登壇や、GSCの本活動の拡散を、これまでお手伝いさせて頂きました。今後も可能性を信じ、平和を願う多くの人に、この活動が参画しやすいものとして届きますように。

若者から世界を変えていく。
日本社会の中で平和が当たり前に話せるような社会を創りたい。


長川 美里

Misato Nagakawa

NPO法人 Wake Up Japan 副代表理事
Global Shapes Community 横浜アラムナイ

平和とビジネスのあり方を多方面から改めて考える機会となりました。
私たちは、アジアから世界に情報を発信している英字紙ジャパンタイムズとして、正しい情報を、いかに必要なところに迅速に届けることができるかが、平和貢献の一つだと考えます。
世界は様々な問題に直面しています。同じ志を持つ国々、そして企業が協力し合い、それぞれの取り組みを進める必要がある今、国際平和拠点ひろしま+東京コミュニティ様の取り組みから、改めて自分たちの役割を考え、次に進むためのキッカケを与えていただいています。今後とも、豊かな社会の実現に向け、共に歩んで行きたいと考えております。

正しい情報を必要なところに迅速に届けることも平和。
自分たちの役割を考え、次に進むためのキッカケに。


末松 弥奈子

Minako Suematsu

株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長兼社長

コングレは、2022年の東京セッションで、当日運営に携わらせていただきました。関係者の皆さんがこの意義ある会議を自分たちの手で成功させようと、生き生きと取り組んでおられる姿がとても印象的で素敵でした。その後のG7広島サミットの運営も担当させていただき、強い想いが人々をつなぐ、こうした「場」の重要性を改めて感じるとともに、平和の連帯を築くムーブメントがさらに広がることを願っています。

強い想いが人々をつなぐ、こうした「場」の重要性を感じる。
平和の連帯を築くムーブメントがさらに広がることを願って


武内 紀子

Noriko Takeuchi

株式会社コングレ
代表取締役社長

2023年2月に東京にて開催されたイベント「世界平和経済人会議ひろしま東京セッション」に、団体として参加いたしました。 弊団体は、G7の公式関連会議として、”Youth 7サミット”を主催しています。サミットでは、平和構築や経済など重要度の高い国際課題について議論を重ね、G7の首脳らに政策提言書を提出いたします。 今回参加したイベントでは、平和と経済について第一線でご活躍されていらっしゃるグローバルリーダーの皆様のお話をうかがうことができました。また、全てのセッションにユース代表が必ず登壇するなど、年代や専門領域の垣根を超えて、意見交換ができる貴重な場を提供いただきました。異なる取り組みをしている団体や個人が、価値観や想いを共有することで、これまでにないようなコラボレーションが生まれる素敵なプラットフォームだと感じております。

年代や専門領域の垣根を超えて、意見交換できる場。
価値観や想いを共有し、コラボレーションが生まれる。


大倉 由莉

Yuri Okura

G7/G20 Youth Japan 共同代表

Salesforceでは、1-1-1モデルという形で社会貢献活動を通じ様々なリソースを社会に還元する取り組みを行っています。
ユースによるChangemakersプロジェクトにおいて、社員が就業時間の1%を活用したプロボノボランティアとして参画、プロジェクトの立ち上げや進行の面でビジネスで培ったスキルを用いて支援を続けています。学生のみなさんに伴走しその成長を見守ることで、日々の業務とはまた違った刺激を受け、社員自身も視野を広げることができ、社会課題への理解を深める良い機会になっています。

Salesforceの1-1-1モデルで社員が学生をプロボノ支援。
社員も刺激を受け、視野を広げ、社会課題の理解を深める機会に


アジェイ めぐみ

Megumi Agyei

株式会社セールスフォース・ジャパン
社会貢献部門 社員ボランティア・寄付プログラム担当

(撮影会場:東急株式会社 渋谷SOIL/この座談会は2023年10月11日現在の情報に基づきます。)

未来感、ワクワク感、ユーモアが繋がりをつくる。
共感で二項対立を超えて、Giveし合える場が価値。
高阪 のぞみ(写真中央)
Nozomi Kosaka
Business Insider Japan
共同編集長/ブランドディレクター
百野 公裕(写真左)
Masahiro Momono
一般社団法人グラミン日本
理事長
岩澤 康一(写真右)
Koichi Iwasawa
Key Message International
代表
宇野 晋太郎(写真奥)
Shintaro Uno
一般社団法人ユースキャリア教育機構
代表理事

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私たちに賛同していただいたご出演者やパートナー団体の皆さまによる座談会の第1回。
テーマは「パートナーシップが創出・加速した価値」。その背景や想い、大切にしている価値観、気づきや変化、そして私たちと描く未来像を振り返っていただきました。

(撮影会場:東急株式会社 渋谷SOIL/この座談会は2023年10月30日現在の情報に基づきます。)

混ざることで新しい平和のコンセプトが生まれる。
豊かさとは。資本とは。接点を見つけ、行動する。
谷本 有香(写真中央右)
Yuka Tanimoto
Forbes JAPAN
執行役員Web編集長
比嘉 将大(写真奥右)
Masahiro Higa
日本たばこ産業株式会社
サステナビリティマネジメント部 課長代理
岸野 文昭(写真手前右)
Fumiaki Kishino
Global Shapers Community
2022-23 Tokyo Hub Curator
今西 由加(写真中央左)
Yuka Imanishi
一般社団法人One Young World JapanCommittee 理事
鈴木 琢巳(写真奥左)
Takumi Suzuki
株式会社カクイチ
執行役員 事業戦略部長
高田 海道(写真手前左)
Kaido Takada
株式会社虎屋本舗
代表取締役社長

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私たちに賛同していただいたご出演者やパートナー団体の皆さまによる座談会の第2回。
テーマは「パートナーシップが創出・加速した価値」。その背景や想い、大切にしている価値観、気づきや変化、そして私たちと描く未来像を振り返っていただきました。

FAQ

よくある質問

q

コミュニティに参加するにはどうすればよいですか?

a

私たちのコミュニティは会員制組織ではなく、メンバーシップならびにメンバーシップフィーはありません。私たちの活動に賛同し、関与して頂ける様々なステークホルダーの皆さまはすべて、コミュニティの一員と考えております。そのため、コミュニティに参加するには、私たちへの支援や協働を通じて関与して頂けますと幸いです。

q

コミュニティに参加することでどのようなメリットがありますか?

a

私たちはサービスプロバイダーではないため、対価性のあるメリットは提供しておりません。共通の目的意識のもとに集まるミッションドリブンなコミュニティに属するステークホルダーの皆さまと繋がることで、有機的・偶発的に機会が生まれることを促進します。各プロジェクトや各種イベント開催を通じて、そのような機会を手にする場と、ステークホルダーの皆さまが共有できるアセットを創出・提供していきます。

q

どのような支援や協働を必要としていますか?

a

あらゆる人的・資金的なサポートと技術的なアライアンスを通じたコラボレーションを期待しております。
例えば、私たちは事業性に乏しいため、法人からの寄付や協賛、財団やエンジェルからのフィランソロピックな資金提供を求めています。
資金支援により、基盤整備を行い、ボランティア運営の脆弱性を補うことができます。具体的には業務委託の活用が可能になります。
加えて、資金支援が難しい場合でも、企業からの社員育成を目的としたプロボノの受け入れが可能です。
私たちはネットワークに強みがあるため、これを活用したいと考える企業の皆さまにとっては事業共創の機会となる可能性があります。

q

団体の運営状況や決算資料は公開されていますか?

a

決算資料は公開しておりません。運営状況については、今後アニュアルレポートを発行していくことを検討しております。
なお、より正しく私たちを理解して頂くために、SNSやウェブサイトを通じて、活動状況や成果を順次公開してまいります。

平和×ビジネス

平和をリ・デザインし
価値を創造するコミュニティ