スピーカー
サプライチェーンから考える「平和×ビジネス」 B3
高阪 のぞみ
株式会社メディアジーン
Business Insider Japanブランドディレクター
略歴
東京大学文学部卒業後、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント(現・日本IBM)入社。
コンサルタントとして従事の後、プレジデント社に入社し「プレジデント」など複数誌の編集に携わる。2018年よりBusiness Insider Japanに参画し、ブランドスタジオ及びアワードイベントの立ち上げを行う。現在はブランドディレクターとして、メディア全体のメッセージを社会に伝える役割を担っている。
日本のオピニオンリーダーが考える「平和×ビジネス」A1
高橋 万見子
朝日新聞SDGs ACTION!編集長
メディアビジネス担当補佐
略歴
早稲田大学を卒業後、1988年に朝日新聞入社。経済記者として金融、社会保障政策などを担当。月刊誌「論座」副編集長、GLOBE副編集長を経て2010年から6年間、経済論説委員としてエネルギー政策や福島の復興、ICTと社会などをテーマに社説の執筆等を担当。学習院大学の非常勤講師も務める。2016年、盛岡総局長として岩手県統括。2019年からメディアビジネス担当補佐。2020年10月にSDGs ACTION!を立ち上げ、編集長を兼務。共著に「金融動乱」(朝日新聞社)。
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
長谷部 真奈見
株式会社ジョイスタッフ
経済キャスター
略歴
広島大学附属福山中・高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、JPモルガン・チェース入社。投資銀行本部にてM&Aに従事する。NYにて「9.11世界同時多発テロ」遭遇をきっかけにジャーナリズムの道を目指し、民間放送局に入社。報道番組の記者兼キャスターを務め、現在フリーアナウンサーとして活動を続けている。NPO法人アクセプションズの理事として障がいのある子育てについても積極的に発信を続けている。
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
長田 新子
一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長
略歴
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年より現職。NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事としてキャリア支援活動も行う。
機会格差から考える「平和×ビジネス」B1
谷本 有香
Forbes JAPAN
執行役員 Web編集長
略歴
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、3,000人超にインタビュー。2022年1月1日より現職。政府系オープンイノベーション大賞の審査員等。立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究所 アドバイザリーボードメンバー。
安全から考える「平和×ビジネス」B3
葦苅 晟矢
株式会社エコロギー
代表取締役
略歴
大分県出身。2013年早稲田大学商学部入学。 2016年文部科学大臣賞受賞。
2017年の大学院先進理工学研究科在学中に株式会社エコロギーを創業。
2019年カンボジアに移住しコオロギ研究・量産体制を確立。同年、「Forbes 30 Under 30 Japan」に選出。
現在はカンボジアと日本を往復しながら、昆虫食の研究開発から日本での啓発活動まで一気通貫で手がける。
国連のグローバルリーダーが考える「平和×ビジネス」A3
若林 理紗
オウルズコンサルティンググループ
ソーシャルPRスペシャリスト/コンサルタント
略歴
セント・フォース、デロイトトーマツコンサルティングを経て現職。慶応義塾大学総合政策学部卒。アナウンサーとしては、公共・民間放送の報道番組のキャスターとして国際情勢や教育問題、サステナブルビジネスなどを取材。現在は、企業の人権デュー・ディリジェンス支援等のプロジェクトやNPOの広報戦略支援等に従事。労働・人権分野の国際規格「SA8000」基礎監査人コース修了。認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン アドバイザー
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
相田 昭一
株式会社丸井グループ
上席執行役員 CDO、経営企画・共創投資担当、新規プロジェクト推進部長
略歴
1996年 丸井グループに入社。経営企画や人事部門、上海現地法人での総経理を経て、お客さまとの共創による店舗「博多マルイ」の開店を担当。2017年より経営企画部長、2018年からはカスタマーサクセス部長を歴任。2020年に執行役員に就任し、現在執行役員CDO*(Chief Digital Officer)を務める。スタートアップ投資・協業を行うD2C&Co.株式会社と新規事業開発を行う株式会社okosの取締役も兼任。
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
田村 洋祐
GLIN Impact Capital
コンサルアドバイザリー部門代表 ポートフォリオチームパートナー
略歴
GLIN Impact Capitalの立ち上げ期に参画し、投資先のESG対応支援や上場企業ESGコンサルティング・アドバイザリーに従事。GLIN参画以前は、EY及びAccenture Strategy & Consulting(公共サービス部門)にてG20諸国へのESG投資含む貿易投資政策立案、外資系スタートアップ東京誘致・戦略策定、グラミン日本立ち上げ支援、民間企業への女性活躍推進コンサルティング等に従事。現在、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院とIE経営大学院のダブルディグリープログラムを休学中。
安全から考える「平和×ビジネス」B4
瀧口 友里奈
経済キャスター
東京大学工学部アドバイザリーボード/新生銀行 社外取締役/株式会社グローブエイト代表取締役
広島県知事が考える「平和×ビジネス」
湯﨑 英彦
広島県知事
機会格差から考える「平和×ビジネス」B1
渋澤 健
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
略歴
2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。07年コモンズ株式会社を創業(08年コモンズ投信㈱に改名し、会長に就任)。2023年1月に株式会社&Capitalを創業、代表取締役CEOに就く。ブランズウィック・グループのシニアアドバイザー、経済同友会の幹事およびアフリカPT副委員長、内閣官房の「新しい資本主義実現会議」構成員、内閣官房健康医療戦略室の「インパクト投資とグローバルヘルスに係る研究会」座長、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)議長特別顧問、International Foundation for Valuing Impact理事、東京大総長室アドバイザー、等
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
松田 崇弥
株式会社ヘラルボニー
代表取締役社長
略歴
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズを経て独立。4歳上の兄・翔太が記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げ、福祉領域のアップデートに挑む。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』
国連のグローバルリーダーが考える「平和×ビジネス」A3
有馬 利男
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)
代表理事
略歴
1942 年⽣まれ、⿅児島県⿅児島市出⾝。
1967 年国際基督教⼤学教養学部卒業。同年富⼠ゼロックスに⼊社。1988 年総合企画部⻑、1996 年米国ゼロックス・インターナショナル・パートナーズ CEO、2002 年富⼠ゼロックス代表取締役社⻑、2008 年相談役特別顧問、2012 年退任。社⻑在任時に経営改⾰を推進する一⽅、「企業品質」コンセプトを打ち出すなど、CSR 経営に尽⼒した。2011 年 10 月 GCNJ 代表理事へ就任。2007 年 7 月から 2018 年 6 月末まで国連グローバル・コンパクトのボードメンバーも務め、現在も持続可能な社会の構築に向けた活動を継続している。
ユース&グローバルから考える「平和×ビジネス」B5
徳原 孝洋
Global Shapers Community Okinawa hub
Vice curator
略歴
2015年琉球大学法文学部に入学。在学中、県内就活カフェにてCA業務に従事、県内学生100人以上の就職活動に携わる。現在は県内インフラ系企業に所属し、公共と連携した街づくりや脱炭素ソリューションの営業に従事。
安全から考える「平和×ビジネス」B4
徐 亜斗香
グローバルシェイパーズ
略歴
1997年大阪生まれ。ニューヨーク大学アブダビ校卒。
清華大学シュワルツマン大学院で修士号を取得。在学中にアルゼンチン、ガーナ、コスタリカで教育や発展経済関連の研究やプロジェクトに携わり、国連でのインターンを経験。国内では姫路女学院のリベラルアーツサマープログラムを立ち上げ、国外ではガーナのNPOであるTechEraの活動にも励んでいる。孫正義育英財団一期生。グローバルシェイパーズ。One Young World 2018日本代表。G7 Youth 2019日本代表。ダボス会議2022の世界の若者50名に選出。
ユース&グローバルから考える「平和×ビジネス」B5
岸野 文昭
東京大学
特任研究員
略歴
東京大学医学部卒業、医師。臨床研修後に大学院進学。学部生より研究に従事し、脳を透明にする試薬CUBICの発達に携わる。現在は、生後発達に伴う脳の情報表現変化を、実験及び解析的手法から解明に取り組んでいる。Global Shapers Community Tokyo Hub Curator。
経済人のトップリーダーが考える「平和×ビジネス」A2
岩井 睦雄
日本たばこ産業株式会社
取締役会長
略歴
1983年日本専売公社入社。ビジョン策定、中期計画、組織文化変革、コントローラー、ビジ
ネス・ディベロップメントなどを経験。2006年取締役食品事業本部長として加ト吉買収等を
手掛ける。2016年代表取締役副社長たばこ事業本部長、2022年3月より現職。
株式会社ベネッセホールディングス、TDK株式会社 社外取締役(現任)。公益社団法人経済
同友会幹事・アフリカPT委員長(現任)
小山 愛理
ホリプロ アナウンス室
キャスター
略歴
大学卒業後よりフリーアナウンサーとして活動。 tvk「KICK off F・Marinos」日本テレビ「news every.」特集コーナーBS テレ東「日経モーニングプラス」BS 11「NEXT company」ニッポン放送「さまぁ〜ずのさまラジ」などに出演。
機会格差から考える「平和×ビジネス」B1
大倉 由莉
G7/G20 Youth Japan
共同代表
略歴
共同代表として、2023年4月に主催予定のY7 Summit 2023 Japanの企画・運営を行なっている。2017年のY7サミットでは、日本代表としてG7各国のリーダーに対して、ジェンダー法に関する政策提言をした。在学中はフィジーの国連ボランティア機関にて、広報業務に従事。カリフォルニア大学ヘイスティングスロースクール修了(LL.M.)、早稲田大学大学院法務研究科修了(法務博士、奨励賞受賞)。
安全から考える「平和×ビジネス」B4
塩野 誠
経営共創基盤
共同経営者
略歴
経営共創基盤(IGPI)共同経営者、JBIC IG Partners代表取締役CIO(最高投資責任者)、
産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会WG委員、地経学研究所 Executive Committee メンバー、慶應法卒、ワシントン大学修士。
政府機関、グローバル企業に対するコンサルティングやM&Aアドバイザリー及び北欧・バルト地域にて投資業務を行う。著書に『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか? 』『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』等がある。
経済人のトップリーダーが考える「平和×ビジネス」A2
塩田 真弓
テレビ東京
News モーニングサテライト キャスター
略歴
福岡県出身。テレビ東京系列の経済ニュース「ワールドビジネスサテライト」やマーケット番組などで一貫して経済ニュースの現場を取材。「社会問題が解決に向かうときに動く経済を伝える」がミッション。配信アプリ・テレ東BIZでは「サステナブルってなに?」を企画。2018年「仰天!未来テクノロジー2030」(BSテレ東)で放送高柳賞優秀賞受賞。(科学技術を伝える優れた番組を選考)イーロン・マスク氏主催のハイパーループ高速移動技術コンペなどを取材。
サプライチェーンから考える「平和×ビジネス」 B3
堂本 剛史
GLIN Impact Capital
ESG/Sustainability Consultant
略歴
2010年、新卒でJPモルガンにアナリストとして入社。2013年から2015年までホンジュラスの社会的企業で農家へのマイクロローン提供やフェアートレードコーヒーを米国市場に販売するための新たな貿易ルートの開発など海外経験を積む。その後ハーバード大学大学院教育学部に留学し、テクノロジー、イノベーション、教育を専攻。帰国後、PwCにサステナビリティ・コンサルタントとして入社し、主に日本の上場企業クライアントに対してサステナビリティ・ESG領域でのアドバイザリー・コンサルティングサービスを提供。2019年~2021年、シンガポール初のプログラミングスクール「サタデーキッズ」の日本支社カントリーマネージャーを務め、その後教育系スタートアップ企業Wonderfyにて、海外事業開発をリード。
日本のオピニオンリーダーが考える「平和×ビジネス」A1
堀内 勉
多摩大学社会的投資研究所
教授
略歴
東京大学法学部卒、ハーバード大学法律大学院修士課程修了、東大EMP修了。日本興業銀行(現みずほ銀行)、ゴールドマンサックス証券、森ビル・インベストメントマネジメント代表取締役社長、森ビル専務取締役CFO等を歴任。現在、100年企業戦略研究所所長、アジアソサエティ・ジャパンセンター理事、社会変革推進財団評議員、READYFOR財団評議員、麻布学園評議員、ボルテックス取締役会長、経済同友会幹事等。
ユース&グローバルから考える「平和×ビジネス」B5
品川 優
株式会社An-Nahal
代表取締役社長
略歴
2019年株式会社An-Nahalを設立し、企業のDiversity&Inclusion推進のための人材育成及びコンサルティング、産官学連携での外国人起業支援等に取り組む。これまで世界銀行や国際機関との教育関連プロジェクト、NPOにおける難民申請者の就労支援等多様なセクターの事業に携わる。2019年Japanese Women's Leadership Initiative(2019)フェロー
サプライチェーンから考える「平和×ビジネス」 B3
吉富 愛望 アビガイル
一般社団法人細胞農業研究機構
代表理事
略歴
東京大学先端科学研究センター 協力研究員。
過去3年にわたり細胞農業研究会(兼 農林水産省 フードテック官民協議会 細胞農業WT)の運営に携わる。欧州系投資銀行に勤める。Forbes Japan “30 Under 30” 「世界を変える「30歳未満の30人」2020の “Law and Policy” 部門受賞
加治 慶光
シナモンAI 会長兼CSDO
日立製作所 Lumada Innovation Hub Senior Principal
鎌倉市スマートシティ推進参与
略歴
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車、オリンピック・パラリンピック招致委員会等を経て首相官邸国際広報室へ。その後アクセンチュアにてブランディング、イノベーション、働き方改革、SDGs、地方拡張等を担当後現職。2016年Slush Asia Co-CMOも務め日本のスタートアップムーブメントを盛り上げた。一般財団法人PEACE DAY 評議員。広島県主催世界平和経済人会議ひろしま特別顧問。
安全から考える「平和×ビジネス」B4
前田 瑶介
WOTA株式会社
代表取締役 兼 CEO
略歴
徳島県出身。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻(修士課程)修了。小学生から生物学研究に没頭し、中学生で水問題に関心を持ったことをきっかけに、高校時代に食用納豆由来のγポリグルタミン酸を用いた水質浄化の研究を実施(日本薬学会発表)。大学では都市インフラや途上国スラムの生活環境を、大学院では住宅設備(給排水衛生設備)を研究。複数社を起業し事業売却等を経験。東京大学総長賞、グッドデザイン大賞等を受賞。
安全から考える「平和×ビジネス」B4
今村 卓
丸紅株式会社
執行役員 経済研究所長
略歴
1989年3月一橋大学商学部商学科卒業。
同年4月丸紅株式会社に入社。その後2008年4月から丸紅米国会社ワシントン事務所長として着任、主に米国の政治・経済・金融の分析を担当。これらのテーマに関して執筆活動のほか、同事務所より「丸紅ワシントン報告」など多数のレポートを発表。新聞・雑誌・テレビ等に数多く出演しコメントを提供。2017年に帰国。現職の丸紅株式会社経済研究所長に就任、米国や世界の政治・経済・金融についてレポート発表やメディアへの出演、コメント提供を続けている。2019年4月、丸紅株式会社執行役員に就任。
機会格差から考える「平和×ビジネス」B1
中島 徳至
Global Mobility Service株式会社
代表取締役社長 CEO
略歴
東京理科大学大学院修了。
これまで3社を起業したシリアルアントレプレナー。独自開発したIoTデバイスMCCSとプラットフォームMSPFを活用した金融包摂型FinTechサービスを提供することで与信審査に通過する仕組みを構築し、2019年「G20」にてGMS事業が「将来性」「革新性」「社会性インパクト」の点から、「持続可能かつ包括的な成長に貢献する国際ビジネス事例」として選出される。経済産業省のSDGs経営/ESG投資研究会委員、経団連審議員、東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師なども歴任し、幅広く活動している。
ユース&グローバルから考える「平和×ビジネス」B5
下西 竜二
OTAGROUP株式会社
代表取締役プロデューサー
略歴
1994年広島県三原市出身。広島大学附属福山高等学校卒業。大学在学中に起業。「オタクが世界を変えていく」をビジョンに、おばあちゃんがVTuberとして活動する「メタばあちゃん」など社会をちょっと良くするエンタテインメントをプロデュースしています。Global Shapers Community Fukuoka hub シェイパー。
サプライチェーンから考える「平和×ビジネス」 B3
三宅 香
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP) 共同代表
三井住友信託銀行ESGソリューション企画推進部主管
略歴
1991年ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)入社。同社ブランディング部長、イオンリテール執行役員、環境・社会貢献担当責任者を経て現職。上記の他に、気候変動対策推進のための有識者会議委員などを務める。
プレゼンター
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
髙堰 うらら
オモテテ株式会社 代表取締役
東京大学大学院 工学系研究科 博士課程
一般社団法人アンカー 共同代表理事
NPO法人Your School 副理事長
One Young World Japan アドバイザー
略歴
主に都市計画領域の研究に取り組みつつ、多種類の法人や事業を創業。One Young World(OYW)世界大会へ日本代表として3回派遣され、2022年よりOYW Japanのアドバイザーに就任。慶應義塾大学法学部政治学科、東京大学大学院工学系研究科修士課程卒業(博士課程在籍中)。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
野地 雄太
株式会社Beyond Lab
代表取締役
略歴
福島県福島市出身。米ミネソタ大学College of Liberal Arts卒業(社会学専攻)。在学中に行われた2016年の米大統領選をきっかけに多文化共生に関心を持ち、アメリカの都市における難民コミュニティについて研究。帰国後、福島県の被災地域におけるコミュニティ再生に従事した後、昨年2月に同県浪江町にて株式会社Beyond Labを創業。小中高生向けに留学体験プログラムや出張授業を行なっている。昨秋、グローバルシェイパーズに選出。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
細井 彩世
G7/G20 Youth Japan
広報/PR
略歴
G7/G20 Youth Japanにて広報/PRを担当。現在は名古屋大学大学院に在籍し、教育学を専門に研究。大学派遣によるアフリカでの研修や、アフリカ開発銀行でのインターンシップを通じて、アフリカへの知見を深める。学外では当団体の運営に加え、日本ユネスコ協会連盟主催の国際会議での通訳や、北京やロシア等での国際会議への代表として参加を経験。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
後日公開
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
小川 貴久
G7/G20 Youth Japan
企画担当
略歴
長野県で総合診療を経験した後、整形外科専門医として日本各地で多数の手術を経験し、高齢化社会や介護負担の増加に課題意識を持つ。
ハーバード公衆衛生大学院を卒業後、リアルワールドデータベースを用いた研究に従事、高齢者やリハビリを中心とした臨床研究を行う。2020年Y7サミット日本代表。外資系コンサルティング会社に在籍し公共サービス・医療健康を担当。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
下西 竜二
OTAGROUP株式会社
代表取締役プロデューサー
略歴
1994年広島県三原市出身。広島大学附属福山高等学校卒業。大学在学中に起業。「オタクが世界を変えていく」をビジョンに、おばあちゃんがVTuberとして活動する「メタばあちゃん」など社会をちょっと良くするエンタテインメントをプロデュースしています。Global Shapers Community Fukuoka hub シェイパー。
審査員
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
鈴木 絵里子
Kind Capital
代表取締役
略歴
サステナビリティ、ウェルビーイング、Web3領域などへのベンチャー投資家、兼ESGコンサルタント。日本初ESG重視型ベンチャーキャピタルMPower Partnersの創業にマネージング・ディレクターとして参画し、他複数のVCを率いてきた。モルガン・スタンレーの投資銀行部門にてキャリアを開始し、グローバルM&AやIPO業務に従事。後に米国のドローンベンチャーの日本法人を立ち上げ日本代表に。著書『これからは、生き方が働き方になっていく』(2018年4月、大和書房)。訳書『ミッション・エコノミー:国×企業で「新しい資本主義」をつくる時代がやってきた』(2021年12月、NewsPicksパブリッシング)。2児の母でもある。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
糸井 孝富
shugochiDesignLab CEO
インタンジブルズ(株)シニアアドバイザー
(株)SKIDAY アドバイザリーボードメンバー
グロービス経営大学院 客員准教授
略歴
1993年ジレット(現P&G)に入社。その後、コカ・コーラ、ディレクTVといった多国籍企業の日本法人にて中長期計画策定及び実行支援に従事。 2003年コンサルティング業界に転じ、アクセンチュア(戦略グループ)、PwC(M&Aアドバイザリー)、フロンティア・マネジメント(事業再生)にて多岐にわたる業界のプロジェクトに携わる。
2017年よりユニバーサルミュージックの執行役員CFO及びマネジメントコミッティーメンバーを務め、音楽産業の構造転換期における4期連続増収増益に貢献。 2021年独立。現在は「企業変革」「起業支援」「地方創生」を中心に活動を展開中。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
小柴 巌和
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部部長
略歴
早稲田大学理工学部物理学科/複合領域コース卒業。
大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座博士前期課程修了。2008年4月、現所属のシンクタンク入社。政策研究事業本部、経営企画部、新事業開発室を経て現職。また国際協力(保健分野)/緊急人道支援NGOの活動や途上国向けソーシャルインベストメント・ファンド等の活動に参加する等、社外の活動も多数。サウナ・スパ健康アドバイザー。
アドバイザー
DE&I から考える「平和×ビジネス」 B2
長田 新子
一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長
略歴
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年より現職。NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事としてキャリア支援活動も行う。
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
糸井 孝富
shugochiDesignLab CEO
インタンジブルズ(株)シニアアドバイザー
(株)SKIDAY アドバイザリーボードメンバー
グロービス経営大学院 客員准教授
略歴
1993年ジレット(現P&G)に入社。その後、コカ・コーラ、ディレクTVといった多国籍企業の日本法人にて中長期計画策定及び実行支援に従事。 2003年コンサルティング業界に転じ、アクセンチュア(戦略グループ)、PwC(M&Aアドバイザリー)、フロンティア・マネジメント(事業再生)にて多岐にわたる業界のプロジェクトに携わる。
2017年よりユニバーサルミュージックの執行役員CFO及びマネジメントコミッティーメンバーを務め、音楽産業の構造転換期における4期連続増収増益に貢献。 2021年独立。現在は「企業変革」「起業支援」「地方創生」を中心に活動を展開中。
瓜生原 葉子
同志社大学商学部 教授、ソーシャルマーケティング研究センター長
京都大学大学院医学研究科・京都府立医科大学・叡啓大学非常勤講師
略歴
1965年広島生まれ。外資系製薬企業(Novartis, Eli Lilly)に20年間勤務した後、医療コンサルティング会社代表を務める。2013年4月に京都大学大学院医学研究科 助教。2014年4月より現職。ソーシャルマーケティング研究のアジア・日本拠点として、「同志社大学ソーシャルマーケティング研究センター」を創設。社会に良い(social good)行動を増やすアプローチ方法の研究と、その知見の社会実装を通じて、学術研究の進展と社会課題の解決・SDGsの達成に寄与することを志している。
機会格差から考える「平和×ビジネス」B1
渋澤 健
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役
略歴
2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。07年コモンズ株式会社を創業(08年コモンズ投信㈱に改名し、会長に就任)。2023年1月に株式会社&Capitalを創業、代表取締役CEOに就く。ブランズウィック・グループのシニアアドバイザー、経済同友会の幹事およびアフリカPT副委員長、内閣官房の「新しい資本主義実現会議」構成員、内閣官房健康医療戦略室の「インパクト投資とグローバルヘルスに係る研究会」座長、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)議長特別顧問、International Foundation for Valuing Impact理事、東京大総長室アドバイザー、等
樽本 哲
樽本法律事務所
代表弁護士(第一東京弁護士会所属)
略歴
主な取扱い分野は企業法務、非営利法務、創業支援、相続・事業承継、資産の社会的活用など。2020年「キフタント」を創業、上場企業や企業オーナーらにフィランソロピー(社会的投資や寄付)アドバイザリーサービスを提供する。
(一社)全国レガシーギフト協会、(一社)ギビングフォワード、(認定特活)フェアトレード・ラベル・ジャパン、(公財)非営利組織評価センター、(一社)日本障がい者サッカー連盟で役員を務める。
樽本法律事務所 https://tarumoto-law.com/
キフタント https://kifutant.jp/
SNS https://www.facebook.com/satoshi.tarumoto
ライジング・スターが創る「平和×ビジネス」D
小柴 巌和
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
ソーシャルインパクト・パートナーシップ事業部部長
略歴
早稲田大学理工学部物理学科/複合領域コース卒業。
大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座博士前期課程修了。2008年4月、現所属のシンクタンク入社。政策研究事業本部、経営企画部、新事業開発室を経て現職。また国際協力(保健分野)/緊急人道支援NGOの活動や途上国向けソーシャルインベストメント・ファンド等の活動に参加する等、社外の活動も多数。サウナ・スパ健康アドバイザー。
加治 慶光
シナモンAI 会長兼CSDO
日立製作所 Lumada Innovation Hub Senior Principal
鎌倉市スマートシティ推進参与
略歴
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車、オリンピック・パラリンピック招致委員会等を経て首相官邸国際広報室へ。その後アクセンチュアにてブランディング、イノベーション、働き方改革、SDGs、地方拡張等を担当後現職。2016年Slush Asia Co-CMOも務め日本のスタートアップムーブメントを盛り上げた。一般財団法人PEACE DAY 評議員。広島県主催世界平和経済人会議ひろしま特別顧問。
保井 俊之
広島県立叡啓大学
ソーシャルシステムデザイン学部学部長・教授
略歴
東京大学教養学部卒、国際基督教大学学術博士。米国 PMI 認定 PMP。財務省・金融庁、米州開発銀行日本他代表理事等を経て、2021年に開学した叡啓大学初代学部長。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授を兼務。研究テーマは社会システムデザイン、対話と協創、ウェルビーインク等で、著書論文・多数。地域活性学会理事兼学会誌編集委員長、日本創造学会評議員、PMI 日本支部理事、ウェルビーイング学会監事。
スポンサー
ゴールドスポンサー
会社名
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
シルバースポンサー
ブロンズスポンサー
個人協賛
会社名・所属
名前様
会社名・所属
名前様
会社名・所属
名前様
企画パートナー
制作運営パートナー
メディアパートナー
飲食パートナー